美容の御利益
いわゆる"会話術"の世界でも、「否定形が多い人間は、他人から愛されない」と言われる。
「でも」とか、「そうじゃなくて」などという言葉で、会話を始めちゃいけないということだが、化粧品もその"良し悪し"以前に、否定形でしか化粧品を表現できなくなると、女は愛すべき女にはなれないのじゃないか。
以前、後ろから歩いてくる女子高生の会話を聞いていてビックリしたことがある。
ほんの一、二分の会話の中に、「サイテー」と「ダセー」が二十回くらい出てくるのだ。
もうほとんど否定形の固まりのような会話と言っていい。
いくら技術が素晴らしくても、そんな言葉を使いながらほくろ 除去やエステをやっちゃいけないし、受けてもいけないのです。